現役医療事務員が教える!インフルエンザに感染したときのために覚えておいてほしいポイント5つ!

  • 2019-02-15
  • 2019-02-23
  • Life

こんにちは!現役医療事務員のなっちゃん(@HINA04_SORA06)です(*’▽’)

 

そろそろピークは過ぎましたが、今回はインフルエンザについてのお話です。

 

いくらピークが過ぎたとは言え、まだまだインフルエンザと診断される方がいますので、みなさん注意してくださいね!

 

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インフルエンザの予防接種受けたのにインフルエンザになってしまった

 

よく勘違いされています…

 

インフルエンザの予防接種受けた≠インフルエンザにはならない。

インフルエンザの予防接種受けた=重症化を防ぐ、感染したとしても発症する可能性が低くなる。

 

結論を言えば、たとえ予防接種を受けていてもインフルエンザになる可能性はあります。

 

インフルエンザのときに、自己判断で市販薬を飲むのは危険!

 

インフルエンザは感染してから約1~4日で発症します。

熱が出てきたり、悪寒がしたり、節々が痛いなどいろんな症状が出てきます。

 

 

これらの症状が出てきて、インフルエンザかも?と疑わしいときは、自己判断で市販薬(特にロキソニンなどの痛み止め・解熱剤)を飲むのは非常に危険な行為なので、やめましょう。

 

 

インフルエンザ脳症になる可能性があるそうなので、大人はもちろん子どもは特に要注意です。

 

インフルエンザ脳症インフルエンザに伴って発症する、意識障害を主な症状とする病気。

引用:メディカルノート

 

 

インフルエンザ検査はタイミングが大事!

 

インフルエンザかどうかを検査するのは医師の判断になりますので、検査希望の方はその旨を伝えるようにしましょう。

 

ただすぐに医療機関に行っても、インフルエンザの陽性反応は出ない可能性があります

 

 

次の日も発熱があるならもう一度検査しましょう、となる可能性もあります。

これじゃあ、しんどいですよね…

2日連続で医療機関に行くなんて( ;∀;)

いや、あの検査が痛いんだってば(*_*)

 

 

一般的には発熱してから6~12時間後に検査をすると、陽性反応が出やすいと言われています。

 

ただし、まれに微熱でもインフルエンザの陽性反応がでることもありますので、検査してみないと分からないというのが現実ですが…。

 

たまに「家族がインフルエンザだから検査してきて」と会社から言われたという患者さんがいらっしゃいますが、それだけだと検査できない可能性があります。

 

熱もなく症状も何もないと医療機関側から検査を断られる可能性があるので、注意してください。

 

また、もう一つ断る理由として、インフルエンザの検査キットも数に限りがあります。(当然ですが…)

 

なので、医療機関側の言い分としては、症状が出ていない方に検査キットを消費するのはなるべく抑えたいということもあります。

 

 

インフルエンザの場合、医療機関での診察代(初診料・検査費・投薬費等込み)は3000円あれば足りる場合がほとんどです。

 

*他の検査をしたり、何か追加項目があると料金は変わりますので、あくまでインフルエンザのみの診察代としての目安にしてください

 

 

学校や会社はいつから行けるの?

 

さて、熱が下がったけどいつから学校、会社に行けるのかご存知でしょうか?

 

インフルエンザと診断されたら、医師や看護師から説明があると思います(*’▽’)

 

学生の場合は、学校保健安全法によって、登校可能日が決まっています。

 

発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで

引用:「インフルエンザ出席停止期間の基準」早見表

 

 

まずは「発症した5日を経過

発症した日を含めないで数えていきます。

 

 

解熱した2日後

解熱した日は数えません。

その翌日から数えてきます。

途中でまた熱が上がった場合は、また数えなおしになります。

 

 

両方の条件を満たさないといけませんので、両方合わせるとこんな感じですね

 

 

 

会社の場合は、学校保健安全法のようなルールはありませんが、学校保健安全法のルールを採用しているところが多いです。

 

まれにインフルエンザにも関わらず、出勤される方いますが、自分もしんどいですし、周りにも多大な迷惑がかかるので、やめましょう。

 

 

診断書、治癒証明書、登校証明書は自費になる!

 

まずは診断書から。

 

診断書は自費扱いになりますので、医療機関によって値段が変わります。

 

安いところもあれば、高いところもあるので、まずは値段を事前に聞いておき、お金を用意してから医療機関に行った方が賢明です。

 

インフルエンザと診断されて、診察が終わってから受付に診断書希望の旨を申し出ると、発行するのに時間がかかってしまう場合があります。

 

一番理想なのは、学校・会社に、インフルエンザだった場合は診断書が必要か?ということを事前に確認しておくことです。

 

 

診察時にインフルエンザと診断されれば、その場で医師に診断書をお願いしますと伝える方が待ち時間も少しは短縮できる場合が多いです。

*今回はその場で診断書を書いてもらえる場合で書いています。

 

 

続いて治癒証明書・登校証明書についてです。

 

治癒証明書は指定用紙がある場合とない場合があるので、事前に学校・会社に指定用紙があるかを確認ください

 

指定用紙がある場合は、受付で出してもらえると医師や看護師に早く情報が伝わります。

 

当然ですが、受診なしでは書いてもらいないので、必ず受診が必要になります。

 

治癒証明書・投稿証明書の発行も自費となるので、医療機関に事前に値段を確認しておくことをおすすめします。

 

それにプラスして、診察代がかかってきます。診察代には保険が適用されるのでご安心ください!

 

 

「発症後5日を経過、かつ解熱後2日経過」が前提ですので、条件を満たしていないと治癒証明書・投稿証明書は書けませんのでご注意ください。

 

 

最後に…

医療機関に問い合わせて確認することは大切ですが、電話をする際に予め質問することをメモに書いてください。

医療機関ではその場にいる患者さんを待たせて電話対応していることが多いので、用件は手短に済ませましょう。

 

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